現在日本では様々なエステが溢れていますが、世界的にも多くのエステが毎年のように増えていますが、もともと自然医療がツールだと言われるエステは、生活習慣や自然環境の違いから各国さまざまです。
【ハワイ】<ロミロミ>
手の平や指だけでなく、腕全体を使ってリズミカルに行うマッサージが特徴です。ハワイ語で「揉む」という意味を持つロミロミは、1000年以上も前に、カヌーで太平洋を渡っていたポリネシアの航海者達とともにハワイにやってきました。
【イギリス】<リフレクソロジー>
Reflex(反射)logy(学問)→「反射学」 という意味。手足のツボを刺激することで病気の治療をすることから発展したマッサージで、 足ツボマッサージ、足裏マッサージとも言われています。
【タイ】<タイ古式マッサージ>
「ふたりでやるヨーガ」とも言われるこの技法(マッサージ)は、ヨーガのポーズ、ストレッチが加わったもので、ゆったりしたテンポから得られる深い呼吸と瞑想から「怠け者のヨーガ」「世界一気持ちの良いマッサージ」とも評価されています。
【インドネシア】<バリ式マッサージ>
手の平と指で全身を穏やかにマッサージするもので、潤滑油としてアロマオイルを利用するのが特徴です。
植物生薬系の治療薬を取り入れたトリートメントや頭皮と髪を健康に保つクリームバス、花々をたくさん浮かべたフラワーバスなどボディーワーク以外にも様々なトリートメントがあります。
【アメリカ】<ストーンマッサージ>
ネイティブアメリカンによって行われていた、石を使ったヒーリングセラピーです。施術は、温めた様々な大きさの石を全身のツボ(身体の下や上など)に乗せ、各ツボに効果をもたらします。また石にオイルを馴染ませ、首・肩・背中・腰・腕・脚・足裏までいたるところを石の温かさと重みで筋肉をもみほぐししていきます。
【フランス】<アロマテラピー>
ヨーロッパに古くからある民間療法で、アロマオイルを使った芳香療法です。香りが脳を刺激し、ホルモンの分泌を調整したり、免疫力を高めたり心身のトラブルを予防し、改善していきます。
【ドイツ】<泥パック>
ミネラルが豊富な泥に作用により発汗を促進させ新陳代謝を活性化させます。もともとは、リウマチや関節痛、呼吸器系、皮膚疾患などに効果があると言われる「泥風呂」が発展したもののようです。
【スウェーデン】<スウェディッシュ・マッサージ>
潤滑油としてオイルを使い緩やかにマッサージします。じっくりとマッサージすることで深い位置にある筋肉にも作用し、軽い運動をしたのと同じような効果があるようです。
【インド】<アーユルヴェーダ>
サンスクリット語で「生命の科学」の意。インドの伝統医療で、世界三大医療の一つです。